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2011年3月16日 (水)

東日本巨大地震に思う

  Image  3月11日(金)午後2時46分、関東から北海道にかけて巨大地震が発生した。

 地震の大きさはマグニチュード9,0それは阪神大震災の百八十倍の大きさとのこと。

 東日本の沿岸部500㎞にわたって、大津波が発生して、三月十五日現在で、死者3千人以上、安否不明者一万五千人とのこと。

 日本の海構には、北から南に下がってきている北米プレート、その東には太平洋プレートがあって、北米プレートの下に潜り込んでいるとことである。

 少しづつ潜り込んでいるので、上にあるプレートも一緒に引き込まれていく、そしてそこに力がたまっていく、その力が、持ちこたえられなくなり一挙にはじけて大地震になるという。

 また西日本においては、ユーラシアプレートの下に、フィリピンプレートが潜り込んでいる。

 そこで起きるであろう巨大地震は、東海、また南海地震と言われている。

 今回は、たまたまというか、東日本で起きたが、西日本でこの様な地震が起きてもなんら不思議ではない。

 従って、今回の巨大地震は他人事として考えられず「明日はわが身」という思いで深刻に受けとめている。

 そこで、自分達が今出来ることとして、先日の日曜礼拝献金は、ほんのわずかではあるが、すべて災害義援金としてささげることにした。

 また、頂いていた新品の毛布や肌ふとん数枚を大きな段ボールの中に入れて、県の災害対策本部に届けて欲しいと連絡したが、交通事情が悪く、混雑していて、送ることが出来ないので待ってほしいとのことであった。

 今回の地震で、すべての財産のみならず、家族を失われた方々の、これからの生活が守られるよう祈るものである。

 私たちの人生は、明日がどんな日になるか分からない。

 今どんなに順調に行っていたとしても、自然災害ばかりでなく、交通事故や、病気に見舞われる事もある。

 こうした不意に起こる出来事に対して、それをいかに受けとめ、どう対処するかで私たちの人生が決まってくるように思う。

 でも人間は誰しも弱い存在であるため、明日のことを思うと不安になって思い煩ってしまう。

 だが、私たち信仰者は、どんなことが起ころうとも、そこに全能の愛の神がいて見守っていてくださるという信仰があるから平安でいられる。

 この生ける神の存在なしには、不安を取り除くことは出来ないように思う。

 「あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」(マタイ6:33,34)

 私のよく口ずさむ歌を紹介しよう

 「明日はどんな日か 私は知らない

  晴れか嵐か  曇りになるか

  私は明日を心配しない イエスが私を守られるから

  明日は私には分からないけど

  明日を守られるイエスがおられる。 」

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