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2018年9月16日 (日)

すごい日本人と日本文化

 

 Photo_2 私がいつも興味を持って観ているテレビ番組は、テレビ東京、テレビ大阪で月曜日の夜に放映されている「世界ナゼそこに日本人」と「日本に行きたい人を応援します」という番組である。

 月曜日の夜は家内と共に、近くの公民館へ太極拳教室に出席しているので、録画したものを観ている。

 そこで最近紹介された2人の日本人を紹介しよう。

 その一人はマチュピチを観光地化へと導いた野内与吉という方である。

 この人は1911年に契約移民としてペルーに渡ったが、募集していた内容と全く違っていて、奴隷扱いされて南米放浪し、マチュピチュにたどり着いた。

 その時、現地の人達に助けられ、自分はここで頑張り、恩返しをしなくてはと考え、水路の無かった村に水を引き、畑を作るようになった。

 また、水力発電で村に電気をもたらした。

 その事によって、多くの人がマチュピチ村に住みつくようになり、野内氏は最初の村長となったという。

 そして、その村にホテル・ノウチを建設し多くの観光客がマチュピチに来られる様になったとのこと。

 もう一人は現在カンボジアで、寄付に頼らず私財をなげ売って、35人の貧しい子供達を育て、家族の如く愛している31歳の後藤勇太という男性である。

 彼は独身者かと思いきや、日本に妻や子供を残して、朝から晩まですべての時間を捧げている姿には感動した。

 この様に、過去、現在も外国で素晴らしい働きをされた日本人が、数多くいることに驚いている。

 「日本に行きたい人応援します」という番組は、世界の色々な国で、日本に興味を持ち、その技術を自分で取り組んでいる外国人を日本に招待するという番組である。

 この番組を通して、世界では今、本当に多くの方々が日本の文化に興味を持っている事実に驚いてしまう。

 例えば、つい先日、招待されていたのは、ジョージアに住む女子大生マリアムさんであった。彼女は日本の折り紙に興味を持ち、一日に最低1個の作品作りが日課だという。

 折り紙は「きっちりと折らないと、美しい姿にはならない」と言う事に気づいたという。

 そして日本に来られて、日本の折り紙の第一人者にお会いしたり、京都の千代紙作りを見学したりされていた。

 私は、これらの番組を通して、日本には外国に無い色々なものが沢山あることを、あらためて認識させられている。

 また日本人の勤勉さ、どこまでも追求していき最高のものを作り上げようとする日本人は本当にすごいと思った。

 ただ一つ残念に思っている事は、日本人は、キリストの福音に対しては、中々心を開こうとはしない点である。

 キリストの福音を受け入れたら、もっと素晴らしく世界に貢献できるのでは無いかと思うのである。

 「私は福音を恥とは思いません。福音は,ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。(ローマ1:16)

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