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2019年3月 1日 (金)

雨漏りの修理

 Photo  去年10月の末頃に二階の部屋南東部のタンスを置いている後ろの壁紙が一部剥がれかけているのを見付けた。

 これは雨漏りの為だと気づいて、タンスの上に置いてあった、段ボール箱をのけてみたら、壁紙が見事に剥がれていることが分かった。

 わずかの雨漏りが壁の所に落ちてきて壁紙を剥がしていったようである。

 見付けた以上、早く修理をと、電話帳で屋根屋さんを探して電話した。

 するともう主人が年を取って今は行っていないとのこと。

 では、修理を引き受けて下さる業者を教えて頂けないかと願うと、その方の近くにある工務店を紹介したくださった。

 その工務店は、全く初めての所であるが、そこに電話したら、何日か後に、屋根専門の方をお連れして、調べに来て下さった。

 長いハシゴで屋根に登り写真を撮って見せて下さった。

 我が家は、南北に長い二階建ての家で、南は屋根の棟が二つに分かれていて、その南側の屋根のセメント瓦が何カ所か割れていて、そこから漏れているとのことであった。

 修理するには、南側の屋根と棟をすべてやり直さなければならないとの事である。

 だが、我が家は南と西の屋根にソーラー発電のパネルを取り付けているので、剥がした瓦を置く場所が無い。

 それで、いっそのこと、この際、新しく焼瓦で張り替えたらとのことであった。

 素人の私にはよく分からないので、言われる通りお願いすることにした。

 すると暫くして、屋根屋さんが来られて、とりあえず雨漏りを止める為に、割れた瓦をコーティングしておきますと言って、雨漏りを止めて下さった。

 そして、いつ来られるか待っていたが、仕事が忙しいのか中々来て下さらない。

 そして新しい年となり、2月に入って、足場作りの職人が、足場を組み立てて下さった後、屋根屋さんの修理が始まった。

 そして南側の屋根を全面的にやり直して下さったのである。

 剥がれた壁紙の方は、来週に修理して下さることになっている。

 今回屋根の修理を引き受けて下さった工務店の社長さんは、我が家の一軒おいた隣に、一人で住んでおられるご婦人と同級生であるとのこと。

 そのご婦人とは何時も仲良くさせて頂いている間柄である。

 鳴門に引っ越した当初、飛び入りの業者に、屋根瓦のコーティングをお願いしたら、法外な値段であった事があった。

 しかし今回は地元の業者なので、安心してお願いする事が出来て本当に感謝であった。

さて、聖書の中には、雨漏りについて書かれている所がある。

 箴言27章15節には「長雨の日にしたたり続ける雨漏りは、争い好きな女に似ている」とある。

 長雨で止まらない雨漏りは、どんなに困ったことであろう。

 争い好きな女性は、その雨漏りに匹敵すると言われている事は、面白いと思う。

 今も昔も、その様な女性は、嫌われ者であったと言うことであろうか。

 とにかく雨漏りの修理が終わってほっとしているところである。

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