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2019年3月16日 (土)

畑を借りる

   Photo  去年の夏の終わり頃、家の近くのお百姓さんが、年で仕事が出来なくなり、何枚もある田んぼが草ボウボウとなってるし、また、野菜を作っていた小さな畑も草が生えたままになっていた。

 それで、その小さな畑で、野菜を作らせてもらえないか、どうか訪ねて見た。

 しかし、その畑は持ち主がもう一人の兄弟との共同の名義となっているみたいで、断られてしまった。

これも主のみこころかと、野菜作りを諦めていた。

 ところが、先週の日曜日、板野町から礼拝に出席しておられる姉妹が「我が家の裏手にある田んぼの片隅の土地を使ってくれないか」と言ってくださった。

 詳しくお聞きすると、田んぼも長年誰も使っておらず、その片隅での野菜畑も使っていない。

 それで、知り合いの方に、野菜畑を耕耘機で掘り起こしてもらったので、その部分を利用してもらえないか」と言うことであった。

 そして、礼拝からの帰りに「畑の広さは、この駐車場ぐらいだ」と言われた。

 それぐらいならばと言うことで、借りることにして、その週の火曜日に、家に置いてあった石灰を車に積んで家内と共に見に行って来た。

 その畑は、姉妹の家から細い裏通り数十㍍東に離れた所にあった。

 行って見ると、随分広い田んぼの片隅に野菜用として区切られていた畑であった。

 また、道が狭いので、道路際に車を駐車出来ない状態であった。

 畑は道から一段下がっていたが、耕耘機を畑に入れる為か、土を盛って段差を無くしている所があった。

 しかし、道の南側は、ブロック壁があり、バックして、その畑に入れるのにも、前、後を誰かに見てもらわないと、入れる事が出来ない状態である。

 そして、持参した一袋の石灰を畑に蒔いたが、到底足りない量であった。

 畑は百坪は優に越える広さの様に思える。

 そこで、その週の木曜日に、再び家内と共に、クワ類やスコップなどを持参して行った。また、駐車しいやすくする為に、家にあるブロックも持って行た。

 誰かに見てもらわないと駐車出来ないのでは、一人で行くことも出来ないからである。

 そして、何とか、駐車しやすいようにし、その後、家内に石灰や牛糞を蒔いてもらった所を、クワで耕していった。

 所が、雨上がりの勢か、土がねばくて、なかなか粉なれない状態である。

 この広い畑をクワを振り上げて耕していくことは、体力敵に到底無理であると思った。

 でも気持ち的には、折角耕して下さった所は出来るだけ利用させてもらいたいという思いはあっても、無理をして寝込んでしまっては、元も子もなくなってしまう。

 家内は、中古の耕耘機を購入したら言ったが、買ったとしても、それを保管する場所もない。また、今後どれだけ長く作れるか、その見込みもない。

 畑をすべて使いこなせなくても、無料で貸して頂けた事を感謝して、自分の体力を考えながら、無理のない程度に利用させて頂こうということになった。

「それで、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。」(Ⅰコリント3:7 )

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