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2019年4月15日 (月)

ポンプ小屋を物置小屋に

  Dsc01256 家から車で十数分の所の畑を貸して頂けることになり春野菜の為の耕しを始めた。

 すると畑を貸してくださる姉妹が「我が家に母が使っていた小さな耕運機があるので使ってください」と言って貸してくださった。

 だが、随分長く使ってなかった為か、動かしても全く動かなかったので、車に乗せて、近くの農協の機械修理部の所に持ち込んで修理して頂いた。

 また、畑までは遠いので、いちいち農作業用の道具を持ち運ぶのも大変だし、耕運機の収納場所も必要になってきた。

 すると、畑の中にある、ポンプ小屋を物置小屋として使ってくださいと言って下さった。

 そして中に据えられたいた昔の大きなモーターと水を吸い上げるポンプを、姉妹が業者にお願いして取り除いてくださったのである。

 ポンプ小屋は、箱形でブロックで作られており、内側の高さは1、8メートル、奥行きが1メートル、横幅は1,4メートルである。このポンプ小屋を物置小屋と

して使わして頂けることは本当に有り難い思いである。

 小屋にはドアーもなくなっていた為、ドアーを作る事から始めた。

 幸いにも、錆びてはいたが、まだ使えるボルトがブロックから横に出ていたので、そこに角材を取り付けた。

 そして頂いたコンパネをドアーの大きさに切り、それに我が家で使っていたビニールのテーブルクロスを貼り付けて、雨が降ってもコンパネが朽ちないよう

にした。

 ただ、そこにお借りした耕耘機も入れるとなると、小さな耕運機と言えども、案外場所を取ることとなって、他のものが余り入れられない状態である。

 それで、棚を作る事を考えた。しかし小屋はすべてブロックで作られているため、釘一本も打ち付けられない状態である。かといって既製の棚を購入すると

高くついてしまう。そこで出来るだけお金を使わないで、棚が出来ないか考えた。

 すると、我が家に棚用のL字型の鉄柱で沢山穴が空いているものが3本あることを思いだした。

 少し錆びているが、この鉄柱が使えるのではないかと考えた。

 長さを測ってみると何と、丁度1,8メートルである。

 また、我が家のスチール物置をさがしたら、棚を支える色々な形の金具が出て来た。

 また、棚板は我が家にある板の切れ端を残しておいたものを利用することにした。

 1本だけ同じ形で同じ長さの鉄柱を購入し、それらを現地に持って行って、まず鉄柱を立てる作業から始めた。

 ポンプ小屋は、寸法通りきっちり出来ている訳ではない。

 それで、鉄柱が入らない場合地面のコンクリをはつり、短い場合は、下にブリキの板を入れたりして、鉄柱が上下でしっかりと固定する状態とした。

 そして棚板を載せる取り付け金具を取り付けることにした。

 持参した板は、色々あったが、それらを選びながら長さを測り切断して載せると、しっかりと固定された二段の棚が出来上がった。

 無理と思えるような事でも、知恵を働かせると、案外出来るものである。今回の棚作りは、自分でも良くやったと思う。

  「知恵は真珠にまさり、どんな喜びも、これには比べられない」(箴言8:11)

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